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こんな加工しています。

チューニングメーカー?海外のメールオーダーカタログや、ホームページ等を見て皆さんは次にチューニングする所を模索したりしていませんか? 
もちろん海外生産のバルブやカム・スプリング・リテーナーetc・・・などをふんだんに使用したチューニングヘッドやハーフエンジンKit等は価格的には日本では真似できない位安価で魅力的なものが多いのは、事実です。
が、しかし・・・品質はどうなのでしょう?当店にお持込される修理依頼品でよく有るのがチューニングヘッドです、シートカットが適切でない為にバルブが沈んでしまっていたりバルブフェースの当たりが均等でなかったり・・・
ガイドとバルブステムのクリアランスにムラがあったりで結局作り直し!?見たいになってしまっていることが多いです。

うちで修正を掛ける事が絶対とは言いません。
全ての作業を私一人で出来るわけでもありませんし、現時点ではアイデアが無く修理・修正出来ない物もあります。
ただ、私的に出来る範囲の事で皆様のお役に立てたらと思います。

今回ご紹介させて頂く事はうちでのスタンダード作業です、こんな事したら割高だと思う方は、話の種に見ておくくらいにして下さい。
この加工の意味が解らない方もお気軽にご相談下さい。
また、
興味のある方個人さん業者さん問わずご連絡下さい。

画像クリックで大きな画像にジャンプします。

左の画像は何万キロか走行後の一般的な不具合無しのバルブスプリング+リテーナーです。(MINI)

右側の画像も数万キロ走ったバルブ+リテーナーに表面加工を施した物です、リテーナーとスプリングとの当たり面にかじり(ロス)が無くなります。
今回はお客様の使用されていた中古ベースですが新品でもこの様な加工をお勧めします。

1&2と3&4速のシンクロ・ハブ(Miniミッション内部部品)です、こちらも7万キロほど走行の中古部品をバリ取りをし内外面(全面)表面処理し新品の様な仕上がりになっております。
シンクロハブは未だ新品も手に入りますがけっこうサイズが合わなかったりで苦労する事の多い部品です。
その様な新品部品にも勿論この加工を施す事により滑らかな操作が可能となります。
全てのギア・シャフトにこの加工を施す事によりOILの寿命(汚れ方)にも変化が見られます。

こちらは新品のR50/53用のハイカムです。
左が吊るしの状態で右側が加工後の状態です。
無論、交換するだけでパワーは出るのですがそのままではもったいないです。
回転部分・作動部に起こるフリクションロスを徹底的に無くしていけばカム本来の図面上に近い性能が出るんじゃないですか?

こちらは、中古の物への加工はお受け出来ません。



この加工を当店ではマイクロ(μ)加工と呼んでいます。

素材表面を1ミクロンからサイズ指定で如何様にも研磨を掛ける事が可能です。
この作業によって生み出されるパワーは今までに無い新しいチューニングと言う位置づけになると考えています。
バルブスプリングにこの処理をする事とギアやカムに処理を施す事は同じようであって求める物が全く違います、詳しくはお問い合わせ下さい。